私たちの教団のホームページにようこそ!

教団委員長 佐藤義則

 
 ホームページをご覧くださり、あ りがとうございます。

 「ホーリネス」(Holiness)という名称は、神の聖さのことを表わしますが、私たちの教会は、神がその聖さを授けてくださるという恵みを信じ、これに生き、これを証してゆくことを使命としています。

「すべて重荷を負って苦労している者は、私のもとに来なさい。あなたがたを休ませてあげよう。」(マタイによる福音書11章28節)
 
 人はだれでも、重荷を背負って日々を歩んでいますが、しばしば疲れ果てて負いきれなくなってしまうことがあります。そのような私たちを、キリストは招いておられるのです。この方の前にいっさいの重荷をとり降ろすなら、真の休息と平安を与えてくださるのです。日曜日は教会へ。是非、キリスト教会をお訪ねしてみてください(教会については、「全国教会所在地」をご参照ください)。

 主イエス・キリストの父なる神が、あなたを豊かに祝福してくださいますように。

【年間標語】新たな宣教と教会形成をめざして
【年間聖句】「私か植え、アポロが水を注ぎました。しかし、成長させてくださったのは神です。」(Ⅰコリント3:6)


 
 
 
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-お詫びと訂正-

いつも教案誌「聖書の光」をご利用くださり、ありがとうございます。
現在、お使いいただいております第225号(2026年4~6月)の6月14日分の説教例(p.106)に、編集ミスがありました。
添付しました訂正版に、差し替えてお使いください。ご迷惑をおかけし、申し訳ありません。

 

次世代育成
プロジェクト



 
(2017年6月15日)
(2017年4月13日)
平和の祈り
(ページ内よりダウンロードできます)
 
 
 

神の言葉を受信し平安な人生を刻む

 
 正確な時を刻まない時計は、インテリアとしてはまだよくても、生活には困ってしまいます。
 
 先日、一つの時計の電池が切れ止まりましたので、交換して再稼働させました。その時計は電波時計なので、しばらくすると自動で電波受信し、正確な時を刻むはずなのですが、なかなかそうもいきません。電波受信しやすい場所においてみたりして、やっと動き出しましたが、別の電波?を受け取ったのか、なぜか2時間16分遅れで、カチカチとすまし顔で通常運転のように刻んでいるのです。もう一度電池を入れ直してみると、12時の位置に戻り、しばらく考え、正確な電波受信をし、正確な時を刻み始めました。
 
 
 私たち人間は、神に造られた者です。「人の道は主の目の正面にある。主はその道のりのすべてに気を配っておられる」(箴言42:21)とあるように、人は神との交わりの中で、神の電波(神の言葉・聖書)を受け取って歩む時、神の祝福の道を歩むことができます。しかし、神との交わりが断絶したままでは人生の迷子になり、誤った電波を受信し誤った道を進み、迷子になっていることにさえ気づかず、神の祝福にあずかれず歩んでしまうのです。
 
 神の隣みにより迷っていた私が、今では神の電波を受けることができ、平安な日々を歩ませていただいています。あなたも神の電波を受信し、これからの人生、神が気を配ってくださる祝福の時を刻んでいきませんか。

 
 
(「きぼう」9 月号)

     

 (「きぼう」アーカイブ) 
   

リ・ニュー/再び新しく

教育局長/次世代育成プロジェクト担当 宮崎 誉
 

 英語の「リ・ニュー(Renew)」という表現は、私が大好きな言葉です。「リ(Re)」は「再び」の意味で、神さまは再び新しくしてくださるということです。ギリシア語にも新しいという表現がいくつかあります。カイノスとネオスという言葉があります。カイノスはもう古びない質的な新しさで、新天新地の成就に用いられます(黙示録21:1)。「見よ、わたしはすべてを新しくする」(21:5/新改訳2017)。そして、ネオスは時間的に前後関係を含む、古びる新しさです(例「新しいぶどう酒」マタイ9:17)。「聖歌」が再編纂されて「新聖歌」と名付けられたとき、私は「やっちまったな」と感じてしまいました。すぐに古びていく新しさがネオスなのです。

 人間の業はネオスですが、主の十字架の恵みによって、再び新しく生き直すことができるのです。OMS125周年に参加しましたとき、中田重治の孫がゲストで呼ばれていて、私のすぐ後ろの席にいらっしゃったのでお話することができました。約50年前にロスアンゼルスに移住して、息子さんに付き添われて、90歳代ですが、エネルギッシュな方でした。中田重治の息子の中田羽後の娘です。私の妻の母が、中田羽後の指導した聖歌隊で習ったことがあることを話すと、大変喜ばれました。私は「新しい『新聖歌』にも羽後先生の曲が多く残り、日本では歌い続けています」と伝えましたら、「父の曲を用い続けてくださって嬉しいです。でもね、新しい歌を歌ってください。若者たちが生き生きと、新しい心で賛美し続けることが大切なのだから」と情熱を注いで語ってくださいました。

 詩編に「新しい歌を主に歌おう」とありますが、それは新曲という意味と、リ・ニュー「新しく」伝統的な賛美を歌い直すこととの、両面があると聞いたことがあります。確かに新しい信仰の詩が作られ続け、同時に千年以上もの積み重ねの豊かさを実感する詩編の中に、「新しい歌を主に歌おう」と招いているのです。私たちは、本当にもう一度問い直されているように思います。キリストにあって再び新しく、信仰に生かされ、賛美し、祈り、福音を語り、主を信頼していきたいと願います。

(「りばいばる」9 月号)

  

「りばいばる」アーカイブ
 
 

宣教研究委員会報告1

教団各教会、教勢・財政状況
データからの考察(発題2024年7月30日/山田智朗師)

旭川福音教会 山中智貴 

 今月よりこの「視」の欄に、宣教研究委員会で2024年度から2025年度まで行われた、6回の発題・研修の報告を連載いたします。この報告をお読みになって、もう少しその研修の内容を知りたいとか、教区や教会に取り入れ役立てられると思われたならば、佐藤義則教団委員長に直接ご連絡ください(tbssato@
yahoo.co.jp)。

 2024年7月30日の宣教研究委員会にて発題された山田先生の講義を要約し、最後に僭越ながら山中が、雑感等を書かせていただきます。
 
教団の流れのまとめ
 
・ 教勢の強調、受洗者数、礼拝出席者人数の強調→苦闘している教会には多大なプレッシャーだった。
・ 比較的大きな教会にとっては、教団による教会の働きに対する過度な介入であるとの嫌悪感があった。
・ 1998年に構造改革路線、各教会主義へ舵を切る。教勢における成長局面(1980年代1990年代まで)から後退局面へ移る。バブル期と教団成長期が重なっていた。それぞれの働きに対する総括、分析がほぼなされないまま来た。ボヤっと始まり、ボヤっと終わってしまった感がある。
・ 最盛期の教団284教会→150教会(2024年7月時点)教会の消滅、閉鎖がなされてきた。開拓に関して無理があったのではないか。

データから読み解く健全な教会成長について

 山田師曰く、教勢報告を分析しながら2つの教会の在り方に目が留まったとのこと。
・ 一つめの教会は、少し増え、少し停滞する。また少し増え、またしばらく停滞する。しかし着実に成長している。急激ではないが、階段を上がるかのように緩やかな成長曲線
を描いている。個人的な見立てとしては、新しい方々が教会に加えられ、そうした方々への訓練、教育に時間が割かれていく。その群れに新しい方々が定着し、信仰的に成長し、教会の働きに積極的に加わるようになると再度の成長曲線を刻んでいく。とても健全な成長のように思える。
・ もう一つの教会では、ある時期に大きく人が増える。しかし、しばらくするとガクンと落ち、そのまま下降してしまう。個人的な見立てとして、新しく加わった方々へのフォローが足りなく、霊的、信仰的教育、養育がなされる前に、一時的なムーブメントで終わってしまっている可能性がある。
 
講義を聞いての個人的な感想、雑感
 
それぞれの地域、教会の実情に合わせながら、各個教会独自の持続可能な宣教の在り方を模索し、健全な教会形成の在り方を共に学んでいきたいと願わされた。

(「りばいばる」視9 月号

 

(「りばいばる」アーカイブ)
 
 

 


 
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