奉仕局からのお知らせ

 
能登半島地震への対応について

元日に地震による被害を受けた能登半島では、9月21,22日の豪雨により再び大きな被害を受けました。継続的にボランティアの派遣を行っています。
現在、2025年1月末、および2月中旬のボランティアの募集を行っています。詳細は、以下の募集要項を参照ください。

「能登半島地震災害支援対策委員会ニュース 第5号」を発行しました。

 
ボランティア活動の様子は以下でも確認できます。参加を検討いただいている方は参考にしてください。
 
    •  
    • 献金送金先:
    • ********************************
      (郵便振替)
       00190-4-545635
      (口座名) 
       日本ホーリネス教団緊急支援対策室
      *******************************
    • この災害支援献金は、キリスト教主義の支援団体への献金とボランティアの支援のために用いさせていただきます。なお、ささげられた献金の5%を、今後の災害支援のために「緊急支援基金」に繰入させていただきます。

 

2024年度施政方針と活動計画

3月15,16日、教団総会が持たれ、奉仕局の2023年度活動報告、2024年度施政方針および活動計画、並びに、決算と予算についても承認をいただきました。
2024年度施政方針・活動計画につきましては、こちらを参照ください。
 

牧師の定期健康診断とストレスチェックに関するお願い

現在、牧師先生方には、年1回の定期健康診断の受診とストレスチェックの実施をお願いしています。各教会におかれましても、特に、先生方が、確実に年1回の定期健康診断を受診できるようサポートをお願いいたします。
アンケートのお願いもしておりますが、一度、未受診で回答いただいた先生、また、まだ回答いただいていない先生も、健康診断を受診いただきましたらあらためて、アンケートの回答の形で受診したことのご連絡をお願いいたします。

 

「高額療養費援助」「健康診断受診費援助」の再開

今年度から、「高額療養費援助」、「健康診断受診費援助」を再開しています。必要に応じてご活用ください。
なお、「高額療養費援助」については、運用を少し見直していますので、申請前に以下をご確認ください。


参考:「2024年度奉仕局施政方針・活動計画」のページ
 

「特別賛助献金」のお願い
厚生基金のリスクが消滅したわけではない中で援助費の再開の検討を進めています。なおもまだ、一部の援助費を停止または制限している状況です。
特別賛助献金(奉仕局への献金)にご協力ください。特に、「現役牧師の福利厚生のため」と指定いただければ、現役牧師の援助費のために使用させていただきます。
 奉仕局郵便振替口座
  00150-2-426124
  日本ホーリネス教団奉仕局