沿革

chronology

チャールズ・カウマン

中田重治


●1901 中田重治、C.E.カウマンによって東京神田に東洋宣教会(OMS)および中央福音伝道館が設立され伝道と伝道者の養成が始められる。

1902年頃の、聖書学校の教師家族と修養生


●1903 中央福音伝道館は淡路町に転倒し、神田の施設は聖書学院と命名される。

1902年8月、巡回伝道の際に弘前教会の前に集合した中田重治と修養生らによる福音音楽隊。


●1904 新宿柏木に聖書学院移転する。

柏木聖書学院の正門


●1930 聖書学院にリバイバルが起こり、全国にその炎が波及する。
※第二次大戦中キリスト教の弾圧のため一時働きを中断する。


●1949 ホーリス教団の再建と共に聖書学院も再建される。


●1963 東村山に5,000坪の土地を得て新宿より移転する。

●1986 アジア神学協議会(ATA)に加盟する。

●2001 創立100周年を迎える。


●2004 信徒コースを開始する。


●2009 1年訓練コースを開始する。