「「神は人をかたよりみないかたで、 10:35神を敬い義を行う者はどの国民でも受けいれて下さる」（使徒行伝10：34～35）

「全世界に出て行って、すべての造られたものに福音を宣べ伝えよ」（ マルコ16:15）

「あなたがたがこのような愚にもつかぬものを捨てて、天と地と海と、その中のすべてのものをお造りになった生ける神に立ち帰るようにと、福音を説いているものである」（使徒行伝14:15 ）

「しかし、彼は立つようになる。主は彼を立たせることができるからである」（ローマ14:4）

「主は彼女の心を開いて、パウロの語ることに耳を傾けさせた」（使徒行伝16:14）

「真夜中ごろ、パウロとシラスとは、神に祈り、さんびを歌いつづけたが、囚人たちは耳をすまして聞きいっていた」（使徒行伝16:25）

「恐れるな。語りつづけよ、黙っているな。 あなたには、わたしがついている。だれもあなたを襲って、危害を加えるようなことはない。この町には、わたしの民が大ぜいいる」（使徒行伝18:9～10）

「今わたしは、主とその恵みの言とに、あなたがたをゆだねる。御言には、あなたがたの徳をたて、聖別されたすべての人々と共に、御国をつがせる力がある」（使徒行伝20:32）

「しっかりせよ。あなたは、エルサレムでわたしのことをあかししたように、ローマでもあかしをしなくてはならない」（使徒行伝23:11）

「だから、皆さん、元気を出しなさい。万事はわたしに告げられたとおりに成って行くと、わたしは、神かけて信じている」（使徒行伝27:25）