「見よ、わたしは世の終りまで、いつもあなたがたと共にいるのである」（マタイ28:20）。
「【口語訳】
イザ
聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、万軍の主、その栄光は全地に満つ」（イザヤ6:3）
「【口語訳】
詩
静まって、わたしこそ神であることを知れ。わたしはもろもろの国民のうちにあがめられ、全地にあがめられる」（詩篇46:10）
「【口語訳】
歴代下
主に感謝せよ、／そのいつくしみはとこしえに絶えることがない」（歴代志下20:21）
「わたしは高く、聖なる所に住み、また心砕けて、へりくだる者と共に住み、へりくだる者の霊をいかし、砕ける者の心をいかす」（イザヤ57:15）
「心に悔い、神の前に身をひくくし、わたしの前にへりくだり、衣を裂いて、わたしの前に泣いたので、わたしもまた、あなたに聞いた、と主は言われる」（歴代志下34:27）
「わたしが主であって、地に、いつくしみと公平と正義を行っている者であることを知ることがそれである」（エレミヤ9:24）
「主なる神はこれらの骨にこう言われる、見よ、わたしはあなたがたのうちに息を入れて、あなたがたを生かす」（エゼキエル37:5）
「災を与えようというのではなく、平安を与えようとするものであり、あなたがたに将来を与え、希望を与えようとするものである」（エレミヤ29:11）
「心をつくして主に信頼せよ、自分の知識にたよってはならない。すべての道で主を認めよ、そうすれば、主はあなたの道をまっすぐにされる」（箴言3:5～6）
「七つの時を経て、ついにあなたは、いと高き者が人間の国を治めて、自分の意のままに、これを人に与えられることを知るに至るだろう」（ダニエル4:32）
「たといそうでなくても、王よ、ご承知ください。わたしたちはあなたの神々に仕えず、またあなたの立てた金の像を拝みません」（ダニエル3:18）
「これは彼が自分の神を頼みとしていたからである」（ダニエル6:23）
