基本情報
日程 | 2016年8月9日(火)~12日(金) |
会場 | 国立オリンピック記念青少年総合センター |
大会目的 | Youth Jamとは、 ①,私たち日本ホーリネス教団の全国の教会に集う中高生・青年が、主イエスを中心として一堂に会し、互いに祈りあい励ましあう信仰の仲間として成長し、 ②,御言葉を通して主イエスと出会い、「聖化」の恵みに与り、再び主イエスと共に遣わされていくために行われる。 |
聖書箇所 | ローマ人への手紙12章 |
テーマ | Find You |
参加資格 | 中学生~39歳(日本ホーリネス教団所属教会および教団教職派遣教会の青少年) |
参加費 | 18,000円(3泊9食)※兄弟割り引きあり。参加した兄弟から\1,000off ※交通費補助あり(補助額については検討中) |
参加申込開始 | 2016年2月7日(日) |
問い合わせ先 | YJ16実行委員会(yj2016gene@jhc.or.jp、担当・長倉) |
当日スケジュール一覧
8/9(Tue)
■13:00
受付開始その後
アイスブレイク
■15:00
オープニングセレモニー
■19:30
【全体】恵みの集会1(水谷師)
8/10(Wed)
■9:30
【全体】講演(水谷師)
■14:00
【中高生】恵みの集会2(齋藤師)
集会後 中高生・・・アクティビティ
賛美or談話(おしゃべり、ボードゲーム)
【青年】ディスカッション
■19:00
【中高生】レクリエーション
【青年】恵みの集会2(島津師)
8/11(Thu)
■10:00
【中高生】分科会
【青年】恵みの集会3(佐藤師)
■14:00
【中高生】恵みの集会3(山中師)
集会後 中高生・・・アクティビティ スポーツ
■14:00
【中高生】恵みの集会3(山中師)
集会後 中高生・・・アクティビティ スポーツ
(※参加者は動きやすい服・靴を持参)or談話(おしゃべり、ボードゲーム)
【青年】分科会
■19:00
【全体】賛美集会
【青年】分科会
■19:00
【全体】賛美集会
8/12(Fri)
■10:00
【全体】宣教大会(安井師)
聖餐式
■13:00
クロージング セレモニー
■14:30
解散
クロージング セレモニー
■14:30
解散
プログラム詳細
アイスブレイク
そのドキドキが少しでも和らぐように…レクリエーションを行います。
4日間一緒に過ごす仲間とわいわい盛り上がろう!!!!
恵みの集会
毎日違う先生方からメッセージが聴ける貴重な時間。
事前にローマ12章を読んでくると、より一層聖書の世界を楽しむことができること間違い無し!
水谷先生の講演&ディスカッション
Youth Jam2016の特別ゲスト!水谷潔先生がお話ししてくださる時間です。
皆さんは「性」について考えたことがありますか?聖書が語る「性」ってどんなイメージですか?
ダメなことばっかり聞くけど何でダメなのかわからない。守りたいけど誘惑が多くて心配。
それに悩んでいても相談しづらい…聖書の「性」はこの世の考えとはそんなに違うの?
でも、聖書の示す「性」の祝福を知ったとき、私たちの恋愛観、結婚観も変わってくるはず!
それが幸せな恋愛や結婚につながります。
私たちは何を大切すれば、幸せな恋愛、結婚ができるのでしょうか。
普段は聞けない、気になるあれこれ!水谷先生に語っていただきます。
青年は講演の後グループに分かれてディスカッションの時もあります。
賛美集会
Youth Jam最後の夜、疲れもピークだけど、魂も満たされてピーク!!
参加者一人ひとりが主の前に出て、自分の言葉で信仰告白をし、
“Find you”を現実のものとして握りしめるができますように。
他にも参加型のイベントも企画中!!最後の夜は賛美をもって主に応答しよう!
参加者一人ひとりが主の前に出て、自分の言葉で信仰告白をし、
“Find you”を現実のものとして握りしめるができますように。
他にも参加型のイベントも企画中!!最後の夜は賛美をもって主に応答しよう!
聖餐式
プログラムの最後、参加者みんなで聖餐を受けます。
(洗礼がこれからの人は祝福のお祈りをしていただきます。)
「私たちは主にあってひとつ!」
分科会【中高生】
中高生
① 私のお祈り、これでいいの?
② 科学とキリスト教―聖書って正しいの?
③ クリスチャンホーム&ノンクリスチャンホームぶっちゃけトーク
④ おがむ・おがまない…?お祭り、初詣、墓参りetc.
⑤ 献金、献身、奉仕ってどうゆうこと?
⑥ 賛美のよろこび~Let`s Worship!~
⑦ イエスさまおしえて☆人間関係
⑧ 進路なんでも相談室
⑧ 進路なんでも相談室
⑨ 聖書から「平和と憲法」を考えよう
⑩ 恋愛・結婚
⑪ 21世紀のザビエル!世界宣教
※変更する場合があります
分科会【青年】
青年
① なんでキリスト教を信じているの?と聞かれたら…
② 心の健康~ストレスケア~
③ 賛美のよろこび~Let`s Worship!~
④ キリストの愛に学ぶ人間関係
⑤ 独身の祝福(シングル)
⑥ 幸いなクリスチャンホーム形成
⑦ 伝道、いいネ!
⑧ 科学とキリスト教
⑧ 科学とキリスト教
⑨ 自然災害~神様なぜですか、私たちにできること~
⑩ 神様のみこころって?~これが私の生きる意味~
⑪ 聖書から「平和と憲法」を考えよう
⑫ 牧師と信徒、YOUはどっちに献身?
※変更する場合があります
講師紹介
水谷潔師
「小さないのちを守る会」前代表、(JECA)春日井聖書教会・協力牧師 8/9全体
・出身⇒愛知県一宮市
・年齢⇒55歳(2016年8月時の年齢)
・休日の過ごし方⇒だらだら寝ころんでおり、時々妻とランチ
・学生時代の「あだ名」とそのエピソード⇒あだ名は「オジン」、「小ちゃな頃から老けていて、15でオジンと呼ばれたよ」(ギザギザハートの子守歌の替え歌)がテーマソング。
・中学生の時の将来の夢⇒夢のない中学生でした。
・二十歳の頃、どんな青年だったか⇒何のために生きるのかわからず、どう生きていけばいいのか葛藤している未信者でした。
・献身を決心した年齢と聖書学院に入った年齢⇒(東京聖書学院ではありませんが)献身を決心したのが29歳で
30歳で神学校入学しました。
・YJ2016に対する思い⇒尊いご奉仕に光栄至極、来年夏まで粉骨砕身、当日は準備万端で臨みます。
・参加者へのメッセージ⇒共に神様の圧倒的な恵みを確認して、精一杯の応答をする機会になればと願っています。どうか、私の奉仕のためにもお祈りください。
齋藤善樹師
東京聖書学院教会、下山口キリスト教会 8/10中高生
・出身⇒静岡県生まれの神戸育ち。
・年齢⇒59歳
・休日の過ごし方⇒本を読んだり、DVDで映画を観たり、散歩したり…でもホントはアウトドアが好き。
・学生時代の「あだ名」とそのエピソード⇒「ヨシキ」と呼ばれたり、父が牧師だったので「ボクシ」とも呼ばれていました。
・中学生の時の将来の夢⇒夢は、良きリーダーになることでした。中学の頃の理想の人は、JFケネディーとリンカーン大統領。
・二十歳の頃、どんな青年だったか⇒ちゃらい奴だったと思う。
・献身を決心した年齢と聖書学院に入った年齢⇒献身を決意したのは24の時、学院入学は26歳。
・YJ2016に対する思い⇒頑張ります。みんなと会えるのを楽しみにしています。
・参加者へのメッセージ⇒人生の中で全力を出せる場所を見出してほしい。
島津吉成師
辻堂教会 8/10青年
・出身⇒東京都台東区(隅田川花火大会の打ち上げ場所、桜橋の近く。これでも下町生まれの下町育ちです。)
・年齢⇒64歳
・休日の過ごし方⇒読書(軽めの本。例えば、辻村深月さんの「島はぼくらと」、三浦しをんさんの「風が強く吹いている」、「舟を編む」など。散歩。スイミング。昼寝など)
・学生時代の「あだ名」とそのエピソード⇒小学生のときは、「なまちゃん」(「しまづ」から「なまず」になり、最終的に「なまちゃん」になった。聖書学院の修養生のときのあだ名は「仏の島津」(やさしいから? なぜ聖書学院で「仏」なのかは不明?)
・中学生の時の将来の夢⇒父が小さな会社を経営していて、私が長男だったので、漠然とではあるが、父の仕事を継ぐものと思っていた。あとで、まったく向いていないことに気づくことになる。
・二十歳の頃、どんな青年だったか⇒大学で聖書研究会のサークルに入り、ここで信仰生活の基礎を築いてもらったと思う。当時は、学生運動が陰湿になっていった時代で、その中で、社会のあり方に問題を感じつつも、キリスト者としてどう生きるべきか、模索していた。今振り返ってみると、案外真面目でしたね。
・献身を決心した年齢と聖書学院に入った年齢⇒伝道者としての献身の思いは大学生の頃から持っていましたが、はっきり決心したのは27歳のとき。翌年、聖書学院に入学したので、入学したときは28歳。
・YJ2016に対する思い⇒若い皆さんについて行けるか心配ですが、準備してくださっている方々の熱意が伝わって来て、きっと、主は素晴らしいことをしてくださるにちがいないと、期待が膨らんできています。私も、一所懸命、お祈りして、準備します。皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。
・参加者へのメッセージ⇒若いときというのは、いつもバラ色というよりも、いろんなことで悩んだり、苦しんだり、迷ったり、失敗をしたりといったことが案外多いのではないかと思います。そんな皆さんと、膝と膝をつき合わせるような感じで、一緒に考えたり、悩んだり、語り合ったり、祈ったり、そして、そんな私たちのことを限りない愛で愛してくださる主を心から賛美したいな、と願っています。YJ2016で、お会いしましょう。
・年齢⇒64歳
・休日の過ごし方⇒読書(軽めの本。例えば、辻村深月さんの「島はぼくらと」、三浦しをんさんの「風が強く吹いている」、「舟を編む」など。散歩。スイミング。昼寝など)
・学生時代の「あだ名」とそのエピソード⇒小学生のときは、「なまちゃん」(「しまづ」から「なまず」になり、最終的に「なまちゃん」になった。聖書学院の修養生のときのあだ名は「仏の島津」(やさしいから? なぜ聖書学院で「仏」なのかは不明?)
・中学生の時の将来の夢⇒父が小さな会社を経営していて、私が長男だったので、漠然とではあるが、父の仕事を継ぐものと思っていた。あとで、まったく向いていないことに気づくことになる。
・二十歳の頃、どんな青年だったか⇒大学で聖書研究会のサークルに入り、ここで信仰生活の基礎を築いてもらったと思う。当時は、学生運動が陰湿になっていった時代で、その中で、社会のあり方に問題を感じつつも、キリスト者としてどう生きるべきか、模索していた。今振り返ってみると、案外真面目でしたね。
・献身を決心した年齢と聖書学院に入った年齢⇒伝道者としての献身の思いは大学生の頃から持っていましたが、はっきり決心したのは27歳のとき。翌年、聖書学院に入学したので、入学したときは28歳。
・YJ2016に対する思い⇒若い皆さんについて行けるか心配ですが、準備してくださっている方々の熱意が伝わって来て、きっと、主は素晴らしいことをしてくださるにちがいないと、期待が膨らんできています。私も、一所懸命、お祈りして、準備します。皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。
・参加者へのメッセージ⇒若いときというのは、いつもバラ色というよりも、いろんなことで悩んだり、苦しんだり、迷ったり、失敗をしたりといったことが案外多いのではないかと思います。そんな皆さんと、膝と膝をつき合わせるような感じで、一緒に考えたり、悩んだり、語り合ったり、祈ったり、そして、そんな私たちのことを限りない愛で愛してくださる主を心から賛美したいな、と願っています。YJ2016で、お会いしましょう。
山中智貴師
旭川福音教会 8/11中高生
・出身⇒北海道旭川市
・年齢⇒45歳
・休日の過ごし方⇒子供を釣りへ連れて行くなどのアウトドア活動
・学生時代の「あだ名」とそのエピソード⇒中高時代は「さんちゅう」 大学時代はサッカー部の先輩に眼鏡をかけた姿がいかにもビジネスマンのような風貌だったことから「課長」とよく呼ばれた。
・中学生の時の将来の夢⇒学校の先生
・二十歳の頃、どんな青年だったか⇒大学時代はサッカーとKGK活動に明け暮れた。卒業後は高校の教員としてサッカー部の顧問、英語科教員として結構熱血にやっていたかなぁ。「みんな、あの夕日に向かって走れ!」みたいな、今考えると少し恥ずかしくもある青二才教員だったような・・。
・年齢⇒45歳
・休日の過ごし方⇒子供を釣りへ連れて行くなどのアウトドア活動
・学生時代の「あだ名」とそのエピソード⇒中高時代は「さんちゅう」 大学時代はサッカー部の先輩に眼鏡をかけた姿がいかにもビジネスマンのような風貌だったことから「課長」とよく呼ばれた。
・中学生の時の将来の夢⇒学校の先生
・二十歳の頃、どんな青年だったか⇒大学時代はサッカーとKGK活動に明け暮れた。卒業後は高校の教員としてサッカー部の顧問、英語科教員として結構熱血にやっていたかなぁ。「みんな、あの夕日に向かって走れ!」みたいな、今考えると少し恥ずかしくもある青二才教員だったような・・。
・献身を決心した年齢と聖書学院に入った年齢⇒洗礼を受けてキリスト者になってすぐ。(21歳) 神学校入学は社会人経験を経て29歳の時。
・YJ2016に対する思い⇒大切な次の世代を担う主にある仲間たちを前に、大きな恵みの責任を感じています。主の前にひれ伏し、心を空っぽにして主の言葉を聞き、その言葉を御手渡ししていきたい気持ちで一杯です。乞祈祷!
・参加者へのメッセージ⇒僕らおじさんたちはみんな年を取っていく。次の世代の主役はユースのみんなだよ!YJで主イエスの恵みと祝福をいっぱい受けて、世界へ羽ばたけ!
・YJ2016に対する思い⇒大切な次の世代を担う主にある仲間たちを前に、大きな恵みの責任を感じています。主の前にひれ伏し、心を空っぽにして主の言葉を聞き、その言葉を御手渡ししていきたい気持ちで一杯です。乞祈祷!
・参加者へのメッセージ⇒僕らおじさんたちはみんな年を取っていく。次の世代の主役はユースのみんなだよ!YJで主イエスの恵みと祝福をいっぱい受けて、世界へ羽ばたけ!
佐藤信人師
仙台南光沢教会、弘前キリスト教会 8/11青年
・出身⇒静岡県浜松市
・年齢⇒49歳
・休日の過ごし方⇒家でのんびりと、テレビでスポーツやお笑い番組を見る(ことが理想)
・学生時代の「あだ名」とそのエピソード⇒中学時代、色黒だったので、“ケニア・ボーイ”と女の子たちから言われていた
・中学生の時の将来の夢⇒牧師家庭に生まれ育ったので、普通のサラリーマンになることが夢でした
・二十歳の頃、どんな青年だったか⇒大学生活と教会生活を楽しみつつ、「いい会社に就職するぞ!」と思って英語を勉強していました。
・献身を決心した年齢と聖書学院に入った年齢⇒いずれも24才
・YJ2016に対する思い⇒私自身、連続4回目の参加となります。一回ずつ、それまでとは違う雰囲気や特徴のある大会となっていますので、今回はどんな大会になるのかな?と楽しみにしています。
・参加者へのメッセージ⇒4年に一度、たくさんのホーリネスの仲間に会えるかけがえのない時です。参加を迷っているような人も、きっと、「ああ、やっぱり行って良かった!」と感じる大会になるはずです。多くの若い皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。
・年齢⇒49歳
・休日の過ごし方⇒家でのんびりと、テレビでスポーツやお笑い番組を見る(ことが理想)
・学生時代の「あだ名」とそのエピソード⇒中学時代、色黒だったので、“ケニア・ボーイ”と女の子たちから言われていた
・中学生の時の将来の夢⇒牧師家庭に生まれ育ったので、普通のサラリーマンになることが夢でした
・二十歳の頃、どんな青年だったか⇒大学生活と教会生活を楽しみつつ、「いい会社に就職するぞ!」と思って英語を勉強していました。
・献身を決心した年齢と聖書学院に入った年齢⇒いずれも24才
・YJ2016に対する思い⇒私自身、連続4回目の参加となります。一回ずつ、それまでとは違う雰囲気や特徴のある大会となっていますので、今回はどんな大会になるのかな?と楽しみにしています。
・参加者へのメッセージ⇒4年に一度、たくさんのホーリネスの仲間に会えるかけがえのない時です。参加を迷っているような人も、きっと、「ああ、やっぱり行って良かった!」と感じる大会になるはずです。多くの若い皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。
安井聖師
西落合キリスト教会 8/12全体
・出身⇒愛媛県松山市
・年齢⇒46歳
・休日の過ごし方⇒子どもたちと映画館でポップコーンを食べながら3D映画鑑賞
・学生時代の「あだ名」とそのエピソード⇒高校時代「部長」と呼ばれていた。軽音楽部の部長だったから。
・中学生の時の将来の夢⇒牧師になること。または世界征服をすること。
・二十歳の頃、どんな青年だったか⇒大学生だった。その頃中古で買ったスカGのローン返済のため、バイトに負われていた。また大学で友達と一緒に劇団を旗揚げした。
・献身を決心した年齢と聖書学院に入った年齢⇒物心ついたころから牧師になりたいと言っていた。それがずっと変わらなかった。大学卒業後、22歳で聖書学院に入学した。
・YJ2016に対する思い⇒密かにジャムタイム(YJ2004、2008を参照)の復活を希望しているが、46歳なのでもうステージにはあがれないかなとも思っている。
・参加者へのメッセージ⇒この年になって実は自分が人見知りだということに気づいて、ちょっと困っています。ぜひわたしの友達になってください。
・年齢⇒46歳
・休日の過ごし方⇒子どもたちと映画館でポップコーンを食べながら3D映画鑑賞
・学生時代の「あだ名」とそのエピソード⇒高校時代「部長」と呼ばれていた。軽音楽部の部長だったから。
・中学生の時の将来の夢⇒牧師になること。または世界征服をすること。
・二十歳の頃、どんな青年だったか⇒大学生だった。その頃中古で買ったスカGのローン返済のため、バイトに負われていた。また大学で友達と一緒に劇団を旗揚げした。
・献身を決心した年齢と聖書学院に入った年齢⇒物心ついたころから牧師になりたいと言っていた。それがずっと変わらなかった。大学卒業後、22歳で聖書学院に入学した。
・YJ2016に対する思い⇒密かにジャムタイム(YJ2004、2008を参照)の復活を希望しているが、46歳なのでもうステージにはあがれないかなとも思っている。
・参加者へのメッセージ⇒この年になって実は自分が人見知りだということに気づいて、ちょっと困っています。ぜひわたしの友達になってください。